成田空港まで都心から1000円バスで行ってきた!

こんにちは。本日から約2ヶ月かけてアジアーヨーロッパ(アフリカのチュニジア)をささっとまで巡ってきます!

学生旅なのでどうにかして安く!というのは非常に大切ですよね。

特に成田空港だと電車やバスで凄く高いというイメージ強いと思います。そこでいつも私が利用しているバスを紹介しようと思います!

今回私が利用したのはWILLER TRAVEL の成田シャトルです!!JR大崎駅から出ていてwebから予約すればたったの1000円で成田空港まで行けます!!

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大崎駅に到着したら北口の改札を外に出ます。

 

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その後西口向かって歩いてください!

 

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少しまっすぐに行くとバス停が見えてきます。

 

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このまま予約した旨を伝えて発車時刻10分前から乗車できます!予約していなくても当日席が空いていれば1200円で購入できますよ!

 

ではでは!

セブ市内オススメ安宿(旅する人、旅行者必見)

 

セブ市内に泊まる方はどんなところに泊まろうかいつも悩みますよね。私もいつもドミトリーに泊まっていましたが、たまには個室に安く泊まりたいと考えていました。

 


そこで地図にも載っていませんでしたが、割と綺麗で値段も安いおススメの宿を紹介します!

 


Cebu Budgetel - IT Park City Center(セブ バジェッテル IT パーク シティセンター)です!

場所は

 

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ITパークという名前は入っていますが、JYスクエアの近くにある宿で、2人1部屋で550ペソ(約1200円)です。

外観はこんな感じ

 

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JY Crown Palaceというビルの2階に入っていて、入り口を入ってすぐ左手にある階段を登るとレセプションがあります。

 


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受付するや否や、はじめてセブに訪れたかどうかやおススメエリア、ショッピングモールを記載したパンフレットもくれるという旅行者にも優しい対応!!

私は何度も来ていたので断ってしまいましたが、ツアーの予約代行とかもしてくれるみたいです!

 


そして私が滞在した部屋がこちら↓

 


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ベットが4人分ありました笑。正直最初はドミトリーに通されたのかと思いましたが、結局私だけで、どうやら子ども連れの多いフィリピン人のために余分に用意してるそう。

なんだか不思議な感覚だなと思いましたが、随分とゆったり1泊滞在できました!

 


ちなみにこの建物のすぐ近くには教会もあり、神父さんが説教されていました。

 

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キリスト教も合わせて堪能してみてはいかがでしょうか。ではでは

 

マラパスクア島日帰りを決行してきた!

セブ島から北東に約5キロ離れたところに位置するマラパスクア島(Malapascua Island )に日帰りで行ってきたので、行き方とオススメスポットを紹介します!


(所要時間)

12時間〜

セブ市内にあるNorth Bus Terminalから北に4時間バスで北上し、1時間弱ボートに乗ってマラパスクア島に到着します。今回1人だったので、島には今回3時間程滞在しましたが家族や友人と行く際には1泊以上することをオススメします。


(費用)

760PHP~(約1500円〜)

・バン往220PHP

・ボート往復200PHP

・バイク復150PHP

・バン復190PHP

 

今回はセブ島の北端からさらにボートで行く天国に近いと言われしマラパスクア島に行ってきました!この島はバーやホテル、レストランが浜辺いっぱいに並ぶものの、地元の人柄を感じられるローカルかつ観光地にもなりつつある非常に魅力的な島です!

 

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場所はこちら

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朝4時に起床し4時30分に泊まっていた安宿をチェックアウト。まずは北に行くバスに乗るためNorthBusTerminalへと向かいました。

※島の南に行く際にはSouthBusTerminalなので注意してください。

 

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場所はアヤラモールやSMモールから近いところに位置しているので、タクシードライバーにノースバスターミナルと伝えれば分かってくれます。


ターミナルに到着するや否や客引きに『ダナオ?』『バンタヤン?』などと声をかけられますが、マラパスクアへ行くにはMAYA港へ行きますので、マヤと伝えます。そうするとバスはあっち。バンはこっちと案内してもらえます。

今回私は値段は少し上がってしまいますが荷物が大きかったので快適なバンに乗車しました。(220PHP)

早朝5時にバンに乗り込むと、他のお客さんは1人だけ。それから40分待ってお客さんが満員になってから出発します。


途中トラックの荷台で立ってる人がいる中で走行しているのを目撃しました。

 

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渋滞もなくスムースに行って約3時間30分経過して、ようやく目的地のMAYA港に到着です。今回はmaya old port というところに到着しましたが、日によってnew port に到着するそうです。しかしどちらも目と鼻の先で乗り方は変わらないのでnew portに着いた方も参考にしてください。

Old portはこんな感じです。

 

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港の入り口でマラパスクアに行くことを確認して100ペソを支払います。ボートはある程度人が集まり次第の出港です。

 

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40分くらい波風受けながらボートで進むとマラパスクア島に到着です。

 

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到着して見渡すとすごいキレイなビーチや海です。これは天国に近いと言われるだけのことがあります!


今回の滞在時間は3時間と短かったので有名なビーチと、眺めの良いレストランに行きました。

その名もBounty Beach です。この透き通った海にサラサラな白いビーチ!

 

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そしてそんなビーチを一望した写真がこちら↓↓↓↓↓↓

 

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この景色を堪能できるのは

 

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Amihan restaurantです。昼の時間はランチタイムで食事と飲み物のセットで300ペソでランチできます。

私はピザのセットをいただきました。

 

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とてもボリューミーで2人で1枚でも十分かもしれないです。

そんなこんなで1人で行ったので寂しくなってきた頃、帰る時間になりました。

帰る間際に子どもたちが沢山囲んできたので写真を一枚。

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帰りは行きと同じ要領でボートに乗り込み港に到着します。

ですが、MAYA港に戻ると、バンや、大型バスはピックに来れないので、一番近い町まで出てそこで拾う必要があると言われました。

その町はDaanbantayanで、MAYA港から10キロくらいの距離があるためバイクタクシーで150PHPでした。となりにジプニーが停まっていたので時間はかかっても安くしたいというのであれば試してみてください。

 


そうして帰りもバンに乗ってセブ市内に到着したのは18時頃。

この日はサッカーワールドカップ日本vsポーランドなのでスポーツバーに行きました。

 


ではでは。

プライオリティパスを使ってみた!

大学生ながら手に入れることができたプライオリティパスを使う時がやってきた。

その舞台はセブから1時間ほどで着くマニラ(ニノイ・アキノ国際空港)の第3ターミナル。

今回はskyview lounge を利用しました。

 

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ANAエミレーツの乗客も併せて使えるラウンジのようです。

 

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綺麗な女性が笑顔で出迎えてくれます。

 

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中に入ると左右で仕切られていて右側がエミレーツ専用のスペースに仕切られていました。飛行機の時間帯によって変わるのでしょうね!

 

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フリードリンクに軽食やお酒類まで、割と充実している印象です。

 

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シャワーも完備されていて綺麗でした。

 

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食事は無くなり次第新しいメニューと交換されていくスタイルのようです。私が行った時にはスパゲティがありましたが撮り損ねました。。。

 

乗り継ぎまでの3時間をかなりリラックスして過ごすことができました。

学生には敷居が高いのかな?ではでは

カモテス諸島の中の1つPonson island編〜

今日はCamotes諸島の中でも4つめの島Ponson islandに行った時のレポートです!あまり聞いたことなく、初めて聞く人もいると思いますので紹介します。

場所は

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Poro islandの北東に位置しています。

(所要時間)

5時間〜

パシハン島の港(セブ島のダナオ港から来ると到着する港)からバイクと船を乗り継いで片道2時間程度でポンソン島に到着します。島は1時間30分もあれば十分観て回れます。

(費用)

600PHP〜

・バイク(ガソリン代/約30キロの距離)100PHP

・ボート往復350PHP/1人

・島内観光バイク費用150PHP~/1人

 

3日滞在したうちの最終日にカモーテス諸島4つの島(パシハン島、ポロ島、トゥラン島、ポンソン島)のポンソン島に行ってきました。地図からわかる通りかなり遠くに港が位置しているので、今回は自分でバイクをレンタルして行きました。(1日500PHP,3日で1000PHPが相場)

※結論から言うと、海を楽しみたい!マリンアクティビティをしたいと言う方は行くべきではありません。それなら他の島で十分すぎるくらいに堪能できます。

私は各地を旅しているので、観光地を巡るというよりかは現地の人柄や、暮らしに焦点をあてて見ています。そのために自分の足で離島を訪れて肌で感じてみたいという方がいれば是非足を運んでもらえたらと思います。

 

ポロ島の有名なBukilat Caveの看板

 

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が見えてからも先に数キロ進むと海への一本道へと繋がり、フェリー乗り場があります。

 

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バイクタクシーの兄さん達は日陰で休み、子ども達は海にダイブしてはまたダイブするを繰り返していました。暇そうです。

 

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バイクの兄さんと交渉して1人往復350ペソ。え?高くない?ってなり一度退散するものの、カモーテス諸島制覇したい思いから甘んじて受け入れて、いざポンソン島へ。子ども達がここでもギリギリまで見送ってくれました。しかもこの辺の住人の人たち英語ほとんど通じない。英語圏なのに…

 

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ボートに乗って20〜30分くらいでいよいよ島が見えてきました〜。

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到着すると5人くらいの兄ちゃんに囲われて観光しよう。200ペソと言ってきます。すぐさま交渉に応じるのは好きではないので辺りを散策してからと思い見渡しても、歩いて回れる様子では無いので致し方なく交渉し1人150ペソで交渉成立。観光が始まります。

 


……景色は他の島と変わらないな。

が最初の印象でした。

10分ほどバイクを颯爽と走らせてマングローブと言われ歩いてみると。。

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『おー。なかなか』いい景色でした。


続いて20分くらい走らせると

 

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湖だそうです。あまり透き通ってはいないし、特に魅力的ではありませんでしたね。はい。

 


そして10分くらいバイクを走らせると港に戻って来ました。

『あれ?おしまい?』

『イエスsir』

本当に2箇所しか寄ってくれませんでした。何もありませんに等しいですね。

 

 

 

この島の住人は本当に外国人に対して印象をあまり良く持っていないのでは?と感じました。それは他の島ではバイクで走れば手を振る子どもや、アニョンと言って挨拶してくれる人々が多くいる中でここでは、ただ凝視してくるだけで私が手を振るもののスルーであったり、何か冷たいなと感じてしまいました。

それもそのはず、ガイドに聞けば今日島に渡って来た人は私ら1組だけで、観光客は週に1組訪れれば良い方というドローカルっぷりだったのです。

個人的には凄く楽しかったですし、新しい世界を見れたなと感じたポンソン島でした。

セブ・マクタン島タクシー料金改訂!

[セブ・マクタン島タクシー料金改訂!!]

もう何回目なのだろうかというほどこの2年間でセブに来ましたが、ブログを始めたので備忘録も兼ねて最新情報を踏まえて記したいと思います。

 

バニラエアーに搭乗し15時頃に空港に到着。スタッフの案内に従いイミグレーションを通過し、預入れ荷物がある人はそれを回収して抜き打ちの荷物検査エリアをパス。


そうすると両替コーナーが右手に、左手にSIMと呼びかけをする店員さんがいます。

 

必要の無い人は素通りし外へ出て右手へ進むと、客引きと思われる人々がタクシー?メーター?と普段なら声をかけて来ますが、自分の旅慣れが相手に伝わっているのか、ここ最近は全く声をかけらませんでした。

もし声をかけられても、スルーしないとボッタクられるので素通りして少し歩くとタクシー乗り場が見えてきます。

 

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右手に白いタクシーの列が、左手に黄色のタクシーの列がありますが、右手が大渋滞していることがしばしばです。

 

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なぜなら右手の白いタクシーは街中に走っている普通のタクシーですが、左手の黄色いタクシーは、空港と市内しか結べないため料金が白いタクシーの2倍以上請求されてしまうメータータクシーなのです。少し進むごとにメーターが電気の使用量並に上がるので、興味のある人以外は乗らない方が良いと思います。

 


そして当然旅人でお金も無い学生なので右に並びますが、意外とガラガラで2分くらいで自分の番が来ました。

はじめこそはいつもと何も変わらず目的地のFuenteに向かい走行を続けていると、メーターが以上に上がるのが早いことに気がつきました。

これは、たまにある改造メーターのタクシーなのか。と勘繰りタクシーの兄ちゃんに詰問するも、いつも通りと言う一点張り。

かなり渋滞もしていたのでいつもは300ペソくらいであった道が380ペソになってしまいました。

ガンを飛ばしてしまった私はタクシーを降りるときに料金が値上がりしていることに気がついてしまったのです。。

それは

旧メーター①3.5php/300m②3.5php/2min

新メーター①13.5php/1km②2php/1min


あまり変化ないように思いますが、16kmの距離を渋滞して1時間くらいかかって到着した場合。

旧40(初乗り)+187(16km)+105(60mins)=332php

新40(初乗り)+216(16km)+120(60mins)=376php

というように1時間で44ペソの差が生まれます。これは渋滞すればするほど高くなり、遠くに行けば行くほど値段が上がるので正に空港から市内に向かうときに一段と値上がりに気づく結果となりました。

利用する際にはお気をつけてください。

 

セブ島/トップスへ行ってきた!

[所要時間は1.5時間!]

ということで、今回はセブ島での有名な観光スポットについて記録します!!

セブ島と言えば?

 

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やっぱり海ですよね!!

しかし海はもちろん綺麗ですが、山からの景色も実は素晴らしいのです!

 

そう!今回はトップス/topsを紹介します。

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こんなセブ市内が一望できる高台がセブの市内からタクシーで僅か20分の距離にあるのです!

[行き方]

JYスクエア前(3D Academyという語学学校の前)からバイクタクシーに乗って約20分。

JYスクエアまではAyalaモールから約10分、SMcityセブから約15分で着きます!

[料金]1人当たり

バイク代往復150Php(約300円)

トップス入場料50php(約100円)

最大3人まで1つのバイクに乗れて、交渉次第でもう少し下げられることも!それは時間帯によるみたい。。。

[タイムスケジュール]

例)

18:00JYスクエア前集合

18:30目的地到着&景色堪能(小さなバーもある!)

19:00JYスクエア前到着

 

トップスは少しセブに滞在したことがある人は誰でも知っている有名な観光スポット!しかし、朝の日の出や、夜の星はあまり行く機会も無いですよね。是非見に行ってください!きっと海以外でこんなに素敵なところがあるんだ!とびっくりしますよ!!